【ひまチャット】チャットなら5分あれば相手見つかる！【無料おすすめ出会い系】
彼女なし底辺です。
最近女の子と触れ合いたくていちゃつきたくて
出会い系アプリみたいなのいハマりつつある11月下旬。
実はタップルというスマホの有料アプリやってるんですが、
これが月3000円くらいで1日20人にしかアプローチできないので、
もっとお金もかからずに無料でなんかないかなーと。
（これも今度記事にします。かれこれ2か月くらいやってる）
でなんかの2ちゃんのスレで上がってた
【ひまチャット】やってみました、という話。
結論からいうと、電話・チャットまでなら余裕。
実際会えるかはちょっと難しい って感じ。
その他アプリの情報として、
・年齢層は凄い若い。 体感で jk6：20代3：それ以上1
・男女比は圧倒的に男。画面の表示だけでも8：2くらい。
・メッセージへの反応はかなりある
って感じ
体験談でいくと、
僕はインストール初日で、15分くらいメッセージを適当に送りまくり、
そのなかでヒットした恐らくかわいいj〇
(親が水商売のｼﾝｸﾞﾙﾏｻﾞーという情報から推測)と
2時間電話できました。その後すぐカカオ消されたけど(笑)
いやーマジのj〇は声聞くだけでクるものがあるなぁ・・・
そういえば俺ともう10年近い年の差があるんだなぁ・・・
普通に生きてたら2時間会話する事一生ないわ・・・
とか感慨にふけりつつ、
以上により初日は相当満足した事を覚えてます。
（今検索したけど、恐らくj〇と電話するくらいなら条例も問題ないっすよね）
で、その後も1週間くらい寝る前に少しやるだけですが、
チャットならできない日はないレベル。
電話も電話したい人を狙えばまずできる。という手ごたえです。
ただ、かわいい子はやっぱり難しそうですね。全然返信来ない。
たまにやりとりすると、やっぱりメッセージくる量が半端ないみたいで、
本当にやりとりしたい相手じゃないとすぐタイムラインに埋もれて
見ないらしい。そらそうか。
あとエ〇写メの子もあんまり長く会話続かないです。
僕は正直ここもう少し開拓したい・・・
話した感じ人妻とかがエ〇写メ多い印象なんですけどね(笑)
本物ならすげー仲良くなりたい。winwinになれる気がするけどなぁ。
でもこのへんはもしかしたらまだ日が浅いだけで、
頑張ればなんとかなるかも・・・
あとはイケメンの写真貼っとけば違うかもしれません。
本当にj〇の方が簡単に会話続くし、仲良くなれるんですが・・・
会うとなると犯罪になるかもですから悲しいなぁ・・・
自分に娘が出来たら絶対にやらせないようにしよう。（迫真）
で、昨日は実際に少しデートしてきました。デブスですが(笑)
そういう自分に自信なさそうな子は本当に余裕そうです。
コツとしては、
・自分の写真をアイコンに張る
・電話なら深夜（チャットなら昼間でも全然ok）
・かわいい子より写真設定ない子がライバルが少ないので簡単
・強烈に印象に残る癖を出す（コメントとか会話とかで）
ですかね。歴1週間で偉そうですけど(笑)
当たり前ですけど、こんなアプリなんで
メンヘラ率はすごい高いのがやればすぐわかります。
メンヘラ相当コミュニケーション力低い(笑)。
だからこそ、なんか変な事に巻き込まれたりしないようにだけ
気を付けましょう。それだけ注意したら良いと思います。
でも正直3日前くらいにリリースされた【どうぶつの森】
のがおもしろそうですけどね。あれもやってみよ。
おわり。
【嘘喰い】読んでて頭痛くなる漫画No.1
底辺です。
ちなみに僕は今ヤンジャンでは、
3本しか読んでません。
▼最新刊、一昨日（11/17）発売だよ。
概要（wikiより）
ギャンブルを題材とした作品で、実在・オリジナルを問わず幅広い種類のギャンブルやゲームが取り上げられ、登場キャラクターが様々な頭脳戦を繰り広げる。一方で、殺人が容認されたギャンブルを勝ち抜き、負けを踏み倒したり勝負から逃れたりしようとする相手を逃がさないための暴力や権力にも重点が置かれており、格闘漫画・アクション漫画としての一面も備えている。それらシリアスなストーリー展開の中に時折、叙述トリックや言葉遊び、シュールなギャグが挟まれ、単行本には巻末にラフ画の描き下ろしギャグストーリーが掲載されている。
相変わらずwikiの概要・あらすじは有能ですね。
すげーまとまってる。
ただ一点付け加えるなら、ここでいうギャンブルについて。
ギャンブルといっても
パチンコや競馬等、僕のような底辺が日々興ずる『運』のような要素でなく、
理を駆使したお互いの気持ちの『読み合い』や
身体的行動や相手の無力化を図る直接的な相手への干渉『暴力』
という要素が大きく占める勝負やゲームを指してます。
というか、本当に『運』要素がほとんどないので、
僕は最初もはやギャンブルではないじゃん！
くらいに思ってたんですけど、
もしかしたらこれがギャンブルの本質であり、
全ての物事はただの運否天賦でなく、積み上げた準備や戦略によって
自分の思い通りに結果を変える事なのかなと
最終的に感じるようになりました。
そう考えるとやっぱパチンコって糞だわ。やめようかな(笑)
で、どういう風に勝負しているのか。
例えると、遊戯王初期のカード登場前の闇のゲームを、
劇画風にして、より複雑より理論的に勝負してる感じ。
上でいった要素でも特に『読み合い』が特に大部分を占めているのですが
僕レベルの知能だと、サッと読むだけじゃ頭に入らない事が多くあります。
全巻一気に読んで、僕は頭痛くなりました（迫真） リアル迷宮のあたりで(笑)。
一方で、その『読み合い』の頭脳戦をすげぇすげぇと
傍から感じれればこの漫画が楽しめるかと思います。
また、聞いたことないゲームもあれば、
既存のゲームを特殊設定にしてプレイする場合もあるので、
へぇーこんなんあるんだぁ・・・と知識も増え勉強になるのも見所。
そして『暴力』である、格闘やアクションの部分。
これは『読み合い』の駆け引きの一部分である感が強いです。
でもたまにそれがメインの話があるのですが、
その時でも特に何々拳法とか、武術の説明とかはなく
ただパンチが早かったり、蹴りがすごいみたいなシーンが多い。
ぶっちゃけこれをメインとはしてない感あります。
シーンとしては、『読み合い』8：『暴力』2 くらいです。
ただ絵がうまくて迫力あります。
『暴力』のシーンの丁寧な描写（1話丸々使ったり）については、
ぼくは、作者が頭脳戦のネタを考えてる週なのかな？くらいに捉えてます(笑)。
あとは主人公ががっつり頼りになる系って事かなー。
初期から作中最強ギャンブラーなのですが、
勝負中、恐ろしい程に負けるイメージがわきません。
▼主人公の獏さん（カリ梅というお菓子が好き）
化物じみた頭の回転・読みの深さ・覚悟を武器に
相手の策略を読み、その上でさらに一歩先をとっていく。
味方に居たらすげー頼りになりそー。
でも完勝できる形は、初期の頃以外ほとんどなくて、
自身も身を削って辛くも制する感じが多いです。
そこらへんの『楽勝』がないってのも青年漫画っぽくて好き。
ただ獏さんみてると、
やっぱりすげー頭良い人になりてーなーと久々に思いましたね。
昔はIQ20くらいでいいから顔だけV6の岡田君になりたいと思ってましたけど。
そんな感じの漫画。
因みに僕は初期に出会ってパチンカスだったが、
作中恐ろしい早さで成長している相棒役の梶ちゃんが好きです。
なんか獏さんリスペクトしてるんですが、
髪型や雰囲気や次第に堂々とした態度が獏さんぽくなってきて、
ゴミクズな雰囲気から見違えるほどかっこよくなってます。
一番好きなシーンは、
マルコが歯医者で大人になる所です。
ありきたりで興奮しました。
終わり。
【BTOOOM!】Xbox風味のリアルボンバーマン、ちなみにまだ未完！
底辺です。
久々に漫画1セット読みました。
( 画像 ⇒ http://www.anizines.com/manga/btooom/ より）
実はすげー昔から気になってたけど読んだ事なかった【BTOOOM!】。
たまたま友達から全部借りて読む事が出来ました。
すげぇ昔だと思ってたけど、2009年から連載してるみたい。
僕が高校の時ですね。で、余裕で終わってんだろと思ったら、
まだ完結してなくて驚き。既刊24。
あらすじ（wikiより）
自宅で日々オンラインゲーム「BTOOOM!」に没頭していた坂本竜太は、世界ランキング10位の日本人プレイヤー「SAKAMOTO」として注目される存在で、運営会社ティラノスのデバッグをしていた。定職に就かず、引きこもり同然の彼を持て余した母親は、ティラノスから送られた用紙に息子の名前を書いて、自らは自殺未遂を図る。
ある日竜太は、南海の孤島のジャングルで目を覚ます。そこにいる理由も分からぬまま、竜太は同じく島へ連れ去られて来た人々との、効果の異なる8種類の爆弾「BIM」を駆使した、リアル版「BTOOOM!」による殺し合いを強いられることになる。各プレイヤーの左手に移植された「8つのICチップ」を奪うことでゲームクリアを目指すルールにより、32人のプレイヤーのうち最大4人しか生還できない熾烈なゲームであった。
10年前くらいに流行った、
中学生が生き残りをかけてクラスで戦う『バトルロワイヤル』。
これの参加者を、現実世界で周囲の人間に恨まれている人達で実施、
武器が様々な爆弾となったver。
なんか『バトルロワイヤル』と本当に似てて、
脱出プランを考えたり、最数的に主催者という巨大な敵に向かう構図も同じ。
ちなみ単行本は謎に表紙がXboxのソフトパッケージによせてあるけど、
別にXboxからゲームは出ていないぽい。当時Xbox流行って便乗とかかな？
別に問題ないんすねこういうのは。
特徴は、
・主人公がバトル強い+精神的な成長
・敵キャラの背景や設定がしっかりしてる
・間延びしない（本編以外の話がない）
・ハッピーエンド狙い
結構一気読みしたのに、今書いててどこがそうさせたのか
考えたんですけど、恐らくキャラに魅力が一番だと思ったので、
好きなキャラを解説します。個人的に好きな3人を。
▼主人公の坂本（sakamoto）。
( 画像 ⇒ https://game-like.net/wp/wp-content/uploads/2017/02/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E7%AB%9C%E5%A4%AA.jpg)
イケメンだしイケメンっぽいポーズとってるものの、
まぎれもない引きこもりニートかつ童〇。
高校まではすべて上手くいってた・・・みたいなネットに多そうな
人生挫折者です。BTOOOM!ではゲームだけでなく、無人島でも最強クラス。
思考もちゃんとしてるし、コミュニケーションも無難に取れるし、
身体能力も悪くないけど、回想ではコンビニバイトすら
上手くできてなかったから実際無能かもしれない主人公。
（コンビニバイトへの熱い風評被害）
性格はまともで、ガチくずが多い無人島では、相当良心的な存在。
ていうか基本的に優しい。
なるべくたくさんの人と助かろうとするリーダー的存在です。
メンタル弱いですが、段々タフに。
▼ライバルの織田
(画像 ⇒ http://livedoor.blogimg.jp/dorj1980-buzz_manga/imgs/9/a/9a2b17ed.jpg )
主人公の高校の同級生。頭、見た目、身体能力完璧。超有能。
加えて親孝行モノという超人。唯一の弱点が目が弱い事。
物語は終盤ですがまだ生き残っていて、現在どこにいるかわからず潜伏中。
ラスト相当重要な鍵を握る感じで出てくると思います。
無人島なら迷わずこいつについていきたい。
▼ヒロインのヒミコ
(画像 ⇒ http://livedoor.blogimg.jp/mhcn8555gda/imgs/2/7/27cd7282.jpg)
15歳でB90(H)/W58/H81cmの化物。主人公と相思相愛。
しかしこの漫画、そもそもエロシーンは少ない上に、
特徴的（上手いのか上手くないのかよくわからない）な絵が、
そこら辺の魅力を消して、話の流れ自体も主人公とピュアなラブ路線なので、
ただのヒロイン。正直結構無能。でも普通に付き合いたい。かなり尽くすタイプ。
他にも、
・元ＡＶ女優
・宗教のガチ祈祷師
・元警察官
あたりが熱いキャラ。名前もう忘れましたけど(笑)
一応みんな信念的なものをもっています。
というより信念ないやつから即効で退場してく感じ。
ここは教訓になりました。心に柱を持とう。（迫真）
トリックも深いものはなく、サクサク読めるライトな青年漫画です。
序盤から世界に入り込むのにもそんな時間かからないはず。
もう間もなく完結の雰囲気なので、それを待ってからでもいいかも！
ザ・ドラマ型ボンバーマンです(笑)。
最近青年漫画読んでて思うのが、目的のある世界観で、
書きたい事終わったら無駄に引き延ばさないでスパッと終わりそうなのが
少年漫画よりいいなと思いました。
【大人の嗜み】26歳、スナックデビューです
底辺です。
先週初めてスナックデビューしたお話。
今まで行きたいなぁ行きたいなぁと思ってたスナックorキャバクラ。
でも、よく店の前に書いてある値段以上に高くなるだろうな～と思い、
正直確実に気持ちいい〇俗でええやんと思ってたんですよ。
でもたまたま近所に引っ越してきた同じ課の年の近い先輩が、
スナックデビューを果たしたと伺い、その場のノリで近所の未開店に
入りました。時刻は19：30。居酒屋での一次会後。
目次
もそもそスナックとは
そもそもです。
最近気になった事に対してまず定義から掘り下げていくブーム
niceアプローチ。
▼参考link
「キャバクラ・スナック・ラウンジ」それぞれの違いについて | アマチュアカウンセラーの人生に役立つかもしれないブログ
まずスナックの定義について。まんま引用ですが、
【スナックとは、元来スナックバー(snack bar)のことで、
軽食(スナック)を提供するバーを意味しています。】
との事。だから、形式は一応バーなんですね。
で、僕が勝手に似たような存在だと思ってる
キャバクラを例に挙げ、違いを比較してまとめると
・接客
スナック：客と向かってカウンターを隔てる
キャバクラ：客の横に座る
・営業時間（風営法絡み）
スナック：明け方までok
キャバクラ：午前0時終了が多い
・料金
スナック：席料+頼んだ飲み物
キャバクラ：時間制セット料金+頼んだ飲み物
・その他
スナック：女の子の年齢層高め・カラオケがある・雰囲気しっぽり
キャバクラ：女の子の年齢層若め・ほとんどマンツーマン・雰囲気ワイワイ
って感じ。
お触りは一応両方ダメみたいですね( ˘ω˘ )
僕が行ったスナックと感想
・時間制料金 1時間4000円
・女の子マンツーマンで横
・ハイボール焼酎飲み放題
・カラオケ200円
・明け方までやってるらしい
特徴は確かこんな感じ。
ん？ちょっとこれ、
さっき調べたスナックとキャバクラの要素混ざってる？・・・
そうなんですよ。なんと最近スナックキャバクラの2つの形態の境界、
というかこれの中間であるラウンジという存在も含め、
基本的にはごちゃごちゃ適当らしいんですね。
つまり入ってみないと分からない。外の看板だけじゃ。
自分好みの店は自分の足で探すしかないという事。
安くて女の子若くてサービスも良くて・・・
川崎周辺でそんな店あったら教えてください。
で話を戻して、お店の感想。
19：30という早い時間に行った為スタッフはママしかおらず。
っていうかこれが所謂スナックのママかぁ・・・と思いながら、
『あなたがママなんですね！？』とそれをしっかり本人確認する程、
人生初経験にテンション↑↑でした。
ちなみにママは40台くらいのアジアハーフっぽい方。でも日本人らしい。
ムチムチしてて僕好み。別にこの人とおしゃべりでもいいなぁと思ってました。
で、とりあえず他の若い子の出勤までゆっくり待っててねみたいな感じで、
カウンターではなくテーブル席に座れました。空いてればそうなのかな？
タバコを吸いつつ15分くらい待つと、自称30代前半の女の子2人がやってきました。
二人ともフィリピーナらしい。僕の方にかわいい系、先輩の方にキレイ系が着席。
で、僕の方のかわいい系が、僕のドストライク。
全然30台に見えないたぬき顔。ちょっと肉が足りない感あるけど全然ok。
えぇ～こんな田舎みたいな駅でもこんな子いるんだぁ～
すげー運良かったなぁと思いつつ、先輩の組を無視してがっつり2人でトーク。
途中でカラオケも挟みながら楽しみました。
驚いたのがスタッフとしての意識の低さ。素人感がかなりあって、
結構素を出して相手してくれてる感じ。
すげー適当に相槌うったり、セクハラを躱したり、
興味ない事には興味なさげだったり。ある事は夢中で話したり。
安心するくらい普通の友達感。お酒も要求してこないし。
ちょっと適当でワガママなたぬき顔が大好きな僕は結構幸せでした。
10年くらい日本にいる癖に、カラオケの日本の曲全然しらない所が
最高にクールで好みだったなぁ。
昼間はなんと介護の仕事してるらしいし。なんかかっこいい。
聞くとこの店は在籍してる女の子はほぼフィリピンの子みたい。
ママだけ日本人。
でもフィリピンパブではないらしい。難しいですね。
とりあえずラインを交換して、またお金ができたらいこうと思いました。
そんな感じ。
